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1月24・25日は臨時休業とさせて頂きます






 誠に申し訳御座いませんが
 1月24・25日は臨時休業とさせて頂きます
 御迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。





まだまだ柚子


 

 ちょっと前の限定メニューの所で
 柚子がもうちょっとで終わりなので
 
 鰈の柚庵焼きも終わりかなーなんて書いたのですが

 その後 若女将の実家から柚子をドッチャリ頂きました^^ノ

 これでまだ暫くお客様に柚子の芳しい香をお届け出来そうです。

 
 
 それから 柚子関連でもう一つ
 
 こちらも若女将の実家から頂いたのですが
 
 獅子柚子 です

 E3090032.jpg

 こんな感じで先日までフロントに飾らせて頂いたのですが

 「 あら 獅子柚子 」とか

 「 鬼柚子だね めずらしい 」と

 多くのお客様が注目して下さいました

 大変良いものを頂きました^^



 【 おまけ 】

 ちなみにうちの息子に

 「 ほら 見てごらん ライオンさんのお顔みたいでしょ? 」といったのですが

 あまり賛同を得られませんでした・・・


蟹の甲羅焼き






 いやー 今年は蟹が高こう御座いました><

 どの位か前に海のカニが少なくなって来ているなんて
 テレビ番組がやっていましたが
 このままじゃ蟹居なくなっちゃうんじゃと心配でなりません

 じゃ 自分の店でも蟹出さなきゃいいじゃんとなってしまいそうですが

 何となくお正月は 蟹 っていうのが頭にあるんですよね

 実際 お正月の食材の案内など見ますと
 
 タラバガニ・ズワイガニ・毛ガニ

 蟹 蟹 蟹 の揃い踏みです

 なんでお正月は蟹なんでしょうね? 茹で蟹が紅白だからでしょうかね?

 とこんな感じでお正月の雰囲気に呑まれつつ
 御宿泊お客様のコース料理の中に蟹料理をいくつかお出ししているですが

 今年はこんな料理をやってみました

 蟹の甲羅焼きです

 蟹味噌たっぷりの甲羅に脚肉を載せて
 香ばしく焼き上げた一品です

 蟹のコアラ焼き
 
 調理途中の写真ですが、これに茹でたシメジと三つ葉をあしらって
 御提供いたしました。


正月飾りを降ろして



 


 1月7日正月飾りを降ろしました

 その外したお飾りを眺めていたら
 店主は 子供の頃の記憶が蘇って来ました

 何を思いだしたかというと

 店主の家では外したお飾りを15日の日に焼いて
 その灰を家の周りに撒きました
 その灰を撒くと家に悪いものが寄ってこないという風習でしたが
 なんと子供の頃の店主は外したお飾りに付いている
 海老やら何やらのちいさな飾りがおもちゃに見えたようで
 親にそれを自分にくれとせがんだのでした

 今まですっかり忘れていた記憶でしたので
 詳細は覚えていませんが
 正月のお飾りは焼いてしまうものだから
 これはおもちゃに出来ないんだよという様な事を言って
 困った顔をしている親の記憶がおぼろげながらありました
  
 私も親になったので解りますが
 多分 「 これはあげられないんだよ 」と言った両親に
 泣いて 「 くれくれくれー 」とせがんだのではないかと思われます^^;

 今度 そんな事あった? と両親に確認をしてみようかとおもっています^^

 2012年 お飾り_3
 ↑この海老やら鶴やら扇が大変に魅力的に見えたような気がします


 さてさて この正月飾り今ではお店で買っていますが
 私が小さい頃 父親であります養老店の社長と門松を作った事もありますし
 亡くなった母方のじいちゃんと山に裏白の羊歯を採りに行った記憶もあります
 当時は寒いのにヤダなーなんて思った記憶がありますが
 今では良い思い出・経験だったと思います。

 今の今までお飾りの作り方を覚えようなんて思った事もありませんが
 自分の息子とお飾り作りなんてやってみたい気もします
  
 若女将の実家ではお飾りを作ったりしているそうなので
 今度作り方を教えてもらいたいなとおもいました。
 

 
 
 

1月7日 七草粥


 1月7日といえば
 七草粥を食べる日ですよね

 ちょうどその日 大好きな常連さんが御来館下さいましたので
 仕入れに行った時 七草を仕入れて参りました。

 ただ夕食は旅館らしいカッコ付けた料理をお出ししなくては形になりませんので
 七草粥は出さずにおいて
 8日の朝食に七草粥を出させて頂く事にしました

 やっぱりお粥は朝って感じですもんね^^

 さて店主も七草粥って初めて作ったのですが
 何だか温かい季節に
 庭で見た事のある様な葉っぱ も混じっていて
 今回は買って来たけど来年は自給自足出来るんじゃ・・・
 などとケチな考えが頭に浮かんでしまった店主
 懐中電灯を持って畑の周りを一周してみました

 いやー 探すと無いもんですね

 それに 昔は野で摘んだのでしょうが
 そんな簡単に7つも揃えられるなら
 何も お店で売っちゃぁいないですよね
 認識が甘もうございました^^ 

 と夜の七草探しは不作に終わりましたが
 七草探しの さ中 夜の闇の中の畑を懐中電灯で照らすと
 畑一面を覆った霜が輝らめいて
 なんともいえない幻想的な世界が広がっていました

 そして畑の中にはびっしりと霜を纏った青菜の株が
 ぎゅっと身を縮こませて並んでいました
 
 これは中々感動的な光景でした
 葉物の野菜は霜に当たって美味しさを増す物があると言いますが
 実際の光景を見ると頷いてしまう自分がありました。

 さてさて 肝心の七草粥ですが
 8日朝 すずな すずしろ(蕪&大根)を入れた粥を炊いておいて
 お客様がお席に着く直前にトントンと叩いた七草をさっと混ぜ込んで
 お出しいたしました
 
 味はといえば 7つの葉の強い青い香りが気持を凛とさせてくれる味でした

 作り方を調べる時に 

 「 まあ 行事の食べ物で美味しいものではないね 」なんて書いてあるのも見つけましたが

 私は美味しいと思いました

 七草

 七草_2

 七草かゆ_1