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麻面原高原の取材に行ってきました 

 






 先日お客様に紫陽花の名所として有名な【 麻面原 】の事について
 質問を頂きました。

 質問の内容というのは
 「 麻面原の近くまで車で行けるのか? 」ということでしたが
 恥ずかしながら花などに全く興味が無い頃に連れて行ってもらったきりなので
 地元の名所であるのに、その場では明確な御答えが出来ませんでした 
 これではなんとも旅館の店主として様ありません
 今 花盛りの麻面原ですから またいつ問い合わせを頂くかもしれませんので
 時間を見つけて取材に行く事にしました。

 いつ取材に行こうかと思いましたが
 丁度 この質問を頂いたのが7月の連休も終わりの方で
 その日の仕事が終わる頃にはぐったりとくたびれてました
 連休後少し落ち着いてからにしようかと思いましたが
 写真は別腹 営業に必要な情報に関する取材ですし
 紫陽花の盛りが過ぎてしまっては紫陽花見物の御案内になりません
 不思議な元気が湧いてきて次の日 朝日が昇る前には目を覚まし
 颯爽とカメラバッグを肩にかけ麻面原に向かう店主が在りました。

 さて この麻面原、通常2つの昇り口があるのですが
 紫陽花のシーズンになると会所(かいしょう)という場所から入る
 一方通行になります(麻面原観光をお考えの方は御注意ください)
 一応紫陽花のシーズン以外にどちらのルートで質問されてもいい様
 往路・復路にかかる時間を調べるため
 ストップウォッチをカチリとやってから出発しました

 そんな麻面原への道のりですが
 先に述べました様に目が覚めたのが早く 
 まだうす暗い時間だったので
 驚いた事に行きに出合った車は対向車一台のみで
 恐ろしい程にスムースに麻面原入口まで着いてしまいました。
 
 気になるタイムは、なんと35分
 (普通の時間に向かうのならばもう少し見ておいた方がいいでしょう)
 なんでもっと早くに取材に来なかったんだろうと後悔するような近くに
 この紫陽花の名所はありました。

 そんな訳で まずは お問い合わせ頂いた駐車場の調査です
 出来るだけ近くの駐車がよろしいでしょうから
 どこまで行けるのかな?と車でズンズン進んで行きました所
 【 ここが最後の駐車場 】というような看板のある
 大きな駐車場がありました
 ※うっかり写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたが
  こちらに駐車して紫陽花狩りをするのがいいのでしょう。

 さあそれでは麻面原取材の開始です。


 この麻面原の紫陽花山ですが【 妙法生寺 】という
 日蓮宗の立派なお寺の周りに広がっていますので
 まず最初に見かけた密集した紫陽花の傍には
 何体ものお地蔵様がおられました。 

 お地蔵さまと紫陽花
  
 その後も沢山の紫陽花を夢中で撮影しているうちに
 妙法生寺に辿りつきました。
 お寺の手前に有名な紫陽花山がありますので
 まずはこちらに突撃と思ったのですが・・・


 ギャー 山ビル体験コース
 ↑別名ぎゃー 恐怖の山ヒル体験コース だそうです^^

 いきなりこんな洒落の効いた看板が出迎えてくれます
 しかし 普段から蚊やヒルなどの吸血生物に
 全く見向きもされない奇跡の血液を持つ店主
 ※若女将曰く「 蚊が20匹位飛んでいる開けっぱなしの部屋で
  寝ていて全く刺されていなかった 」という逸話があります。

 
 例のごとく通気性抜群のサンダルで山ビルの巣窟?に入って行きました
 
 まず目の前に広がって居たのは紫陽花で出来た回廊です
 
 紫陽花のトンネル
 ↑ここをかがむようにして上へ進みます


 この紫陽花の回廊が実に歩きにくいんですが
 狭い紫陽花のトンネルを抜けると
 あとは普通の広さの道になりました


紫陽花_2
 

紫陽花_3


紫陽花_4
 ↑紫陽花の丘の向こうにちらっとお寺の屋根が見えます

 
 
 紫陽花_9
 ↑上りながら振り返ってみるとたまらない絶景が



 紫陽花_8
 ↑七夕のある7月なので、ちょっと上の画像を天の川っぽくいたずら画像加工してみました^^


紫陽花_12
 ↑さらに高い所に登ると寺院の全体が見えてきました。
  建物の中から読経が聞こえ 数人の奥様が掃除に励んでいました。
  さすがお寺さんは朝が早いですね
  

 この先少し登った所で折り返しの様です


 コクワ発見
 ↑歩いていると足元にコクワガタを発見 夏ですね^^



 紫陽花_14
 ↑山道を頑張って下って最初の紫陽花のトンネルまでやって来ました

 
 この紫陽花の山ですが入口の紫陽花トンネル地点が
 あえて歩きにくい様に作ってある様な気がします
 何かの例えを山全体で表しているのでしょうか?

 狭く歩きにくい所から抜け出れば何でもない広さの道が大変に広々とした道の様に思え
 そして行きに一度は通った道なのに それまで広い道を歩いて来たので
 帰りにまたそこをかがみながら通り抜けるのがひどく億劫に思えました。
 
 こんな風に私は感じましたが
 どうなんでしょうね^^
     
 
IMGP6380.jpg
 ↑出口付近です。お蔭さまでヒルには噛まれませんでした^^ 

 
 さて紫陽花の山の取材が終わり
 先程 山の上から見かけた立派なお寺の方に行ってみようかと思いましたが
 普通の人が来ない様な朝っぱらに
 大きなカメラをぶら下げた男がウロウロしていると
 怪しいヤツと思われてしまうでしょうから
 お寺を拝見させて頂くのは また後日にして
 これで店に戻ろうかと思いましたら
 さらにお寺の敷地を上った辺りに何かありそうです

 
 IMGP6385.jpg
 ↑流行りのパワースポットがこちらにもあるそうです

 
 IMGP6391.jpg
 ↑看板に天拝壇とありましたが、ここの事でしょうか?


 紫陽花_16
 ↑一瞬雲が天を覆い雰囲気のある空模様になりました


 結局どこが天拝壇かわからぬまま
 そちらを下り別の見どころの方に行ってみました

 IMGP6392.jpg
 ↑立派な門( 門の名前は失念してしまいましたー>< )

 
 IMGP6397.jpg
 ↑「 自然に注意 」やはり我々俗人とは違った世界があります


 IMGP6399.jpg
 ↑注意するのはこいつらにもでしょうか?
  日頃見慣れた自然の生き物たちが、大変ハンサムな似顔絵で描かれておりました
  ※私 知らなかったのですがキツネってこの辺に居るんですね
 
 
 とまあ見所の名前を忘れたり
 撮らなくてはいけない駐車場の写真を見事に撮り忘れたりと
 記者としては落第の店主ですが
 大変に充実した時間を過ごしました(笑)

 これで店に帰って今度は御客様の朝食の御用意です
 ちなみに帰りは25分で亀山まで辿りつきました^^





 
 黒湯と絶景露天風呂のちいさな隠れ宿
 亀山温泉郷 湖水亭 嵯峨和
 住所: 千葉県君津市笹614
 電話: 0439-39-3222
 URL: http://www.sagawa-kameyama.com

 
 
 
  


  
 
 
 
 

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